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ストックヤードの設置について|注意点や便利な点を解説

改めてストックヤードについて

前回のブログではストックヤードについての簡単な説明をお伝えさせていただきました。
今回はストックヤードの詳細や、設置についての注意点をご案内していこうと思います。

ストックヤードは前回のブログでも書いたとおり、様々ま使用方法があります。
勝手口付近の外のスペースに設置することで家事中心の使用方法にしたり、
雨を避けることが出来る屋根があることで、風雨の際にも洗濯物が干せるスペースを確保することもできます。

家事の効率化を図ろう

駐車スペースの屋根を少し長めに取り、勝手口付近でデッキと屋根を設けてサンルームにしたり、
雨の日にも洗濯物も干せたりと、日々の使い勝手や家事効率が高まります。
新築やリフォーム時に、家事の導線などを配慮することはとても大切ですが、
日常的な導線や使い勝手まではイメージが出来ず、暮らし始めてから使い勝手の悪さに気づいたりすることもあります。
よく忘れられるのが、ゴミの一時保管場所や冬場の灯油の置き場所、
子供用三輪車や自転車、ペット用の餌や用品等、ものを置く場所としても力を発揮します。

上手くストックヤードを設置をすることで、
家事をするときの効率化に大きく役立ちます。

設置についての注意点

新しく家を建てるとき、リフォームを行うときなど、
外構やエクステリアとしてはどうしても後回しにされがちなストックヤード。

全体的なデザインなどを優先して、
家事の機能性や動線などをじっくりと検討することは難しいかもしれません。
ですが、長く暮らす我が家であるからこそ、
しっかりと考えて、より便利な日常となるよう、
ストックヤードを忘れずに確保しておくことで、普段の生活がより過ごしやすくなります。

間取りと家事動線

ストックヤードのプランニングは、家事動線を考えて設置することが大切です。
間取りを見て、日常の家事動線や洗濯物、ゴミ出しなどをシミュレーションしましょう。

キッチンからリビング、勝手口へ。勝手口からカーポートや門扉。
晴れた日は洗濯物の取り込み、雨の日であれば買い物帰りの動きなど、
日常動線を間取りと一緒に検討してみることがストックヤード設置について何より大事です。

使用目的にあった広さの確保

ストックヤードは使用方法が多様であり、日常的な使用だけてはなく、
趣味のスペースとしての使い方や、DIYの作業場としての利用なども可能です。
使い方を増やせば面積自体も広くなる傾向があり、
普段は何を収納するのか、洗濯物干場として利用するのか。
DIY作業をするのならばどのくらいの広さが必要なのかなど、
ストックヤードとしての広さはどの程度必要なのかを把握しておく必要があります。

セキュリティとプライバシー

ストックヤードは家の裏手に設置するケースが多いです。
また、洗面所やお風呂に近い距離である場合が多く、プライバシー保護にも十分注意が必要です。
また、洗濯物やゴミなどは個人情報を含むものがあるため、
出来るだけ周囲・外からは直接見えないように位置やレイアウトなどを検討しましょう。

自転車置き場としての利用

ストックヤードの使い方は原則ルールはなく、設置した方の自由です。
ここまで記載していませんでしが、勿論自転車を置くスペースとしての使用も便利です。
動線を確保したら、自転車の出し入れもやりやすく、お出掛けもスムーズになります。

あれば便利な設備たち

ストックヤードにて普段使いはしないけれど、実はあったら便利なものも沢山あります。
例えば水栓やシンクが最たる例ですね。
もしストックヤードにてプチガーデニングや家庭菜園をおこなうのであれば、あるととても便利です。
他にも靴などの泥落としに使えたりも出来ます。

他にも、コンセントなどはどうでしょうか。
DIYをおこなうのであれば、電動工具や掃除機など電気を要するものを使用するときに、
電気を供給できる場所が必須になります。
電源が必要なものは意外とたくさんあります。
コードの長さや使用する場所などを考えてコンセントの設置場所を設けてもいいかもしれません。

照明や作業台もあります。
ストックヤードで作業をおこなうのであれば、どちらもあるととても便利です。
夜の足元照明や、防犯としての防犯灯としての使用もできますね。
ちょっとした作業台があることで、洗濯物の取り込み時や作業時に大いに役立ちます。

まとめ

今回はストックヤード設置について注意点や便利な点を記載しました。
本当、実は忘れてました……と言われ後回しになりがちなストックヤード。
実際には、動線としての使用や追加スペースの確保が出来たりと非常に便利な外構工事のひとつです。

もしこの記事をご覧になって、新たに家を建てるご予定がある方や、
今住んでいる家にストックヤード欲しいなと思った方のお役に立てればと思い、10月のテーマにしました。

勿論、弊社でも取り扱いやご相談をお受付しております。
インターネットでお調べになってみて、もしお力が必要であればご連絡ください。

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